2019年11月8日~24日の17日間
掛川市肴町に「O-CHA処チャ茶」が復活します!
ぜひ遊びにきてくださいね♪♪♪
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2009年11月03日
つなぐ・つながる・千茶文字

最終日の今日は掛川商工まつりと重なったこともあり、街なかの空き店舗会場にもたくさんの方が訪れてくれました。
私がお店番をさせてもらった中町の山田カバン店さんは フリーマーケット通りのど真ん中で終日大賑わい。
ご自身やお友達が出品した茶文字を観に来てくださる方々、ガラス越しに色紙を眺めて「こちらはなんの作品展ですか?」と声をかけてくださる方、「なにここ?すっげ~!お茶だらけ!!」といいながら駆け込んできて 「俺、これ好き~」「僕はこれ~」と一枚一枚じっくりと鑑賞して行ってくれた元気な男の子たち。
「ここに百茶文があると聞いて」というご婦人や、「うわさのライダーの色紙を見に来ました!」という若い女性もいらして、普段ふれあうことの少ない年齢層の方ともたくさんお話ができて 勉強にもなったしとても楽しい時間でした。

真っ白な色紙を見つけた子どもたちが「え?書いてっていいの?」「あ、あたしも書きた~い!」なんて気軽に筆を運んでいると、遠慮がちだった大人の方たちも「じゃあ、私も国民文化祭記念に書いてみようかしら・・・」なんて楽しく取り組んでくださって。 「いやいや私はもう・・・」なんておっしゃっていた書道の先生も、他の方が書いているのを見ていたらムズムズしてきたようで「そこはもうちょっと内側から入って、ここはまっすぐ・・・」なんて即席習字教室もはじまっちゃいました(^_-)

即興で筆をバトンに「茶」の字を一画ずつ9人で完成させます。
「そこでとめろ!」「もっと右上がり!」「はねて!はねて!」「最後の点は責任重大だぞ!」なんてわいわい言いながら立派な茶の字を書き上げてくれました。
みんなで心をつないで作り上げた茶文字だもの、輪ゴムとクリップも自分たちでつないで、色紙ももちろん自分たちでつないで(^-^)
展示期間中、「どうやって1600枚もの色紙を集めたんですか?」という質問をたくさんいただきました。
広報やチラシを通して募集を呼びかけたことももちろんですが、「千茶文字」の企画に賛同してくださった多くの方々が、お知り合いに頼んでくださったり、その方がまたお友達に頼んでくださったり、というふうに、人の手から手へと色紙が渡り、すてきな「お茶への想い」が込められた色紙がまた手から手を通して戻ってきた、というものが大部分です。
つまり、それだけたくさんの温かい「ひとの心」がつながったからこそ「千茶文字」は実現できたのだと思います。
そんな温かい茶文字をつなぐ作業はほんとうに楽しかったし、ひんやりとした空き店舗会場の壁がカラフルな茶文字アートでほんのり温まってくるのを感じる過程もしあわせだったし、展示会場でたくさんの茶文字に囲まれながらたくさんの笑顔に出会えた4日間はほんとうに素敵な時間でした。
茶の字に見守られながら私もちょっぴり国文祭に参加できたこと、心より感謝しています。
みなさん ほんとうにありがとうございました☆
Posted by cyacya at 23:17│Comments(0)
│国民文化祭2009