2019年11月8日~24日の17日間
掛川市肴町に「O-CHA処チャ茶」が復活します!
ぜひ遊びにきてくださいね♪♪♪
掛川市肴町に「O-CHA処チャ茶」が復活します!
ぜひ遊びにきてくださいね♪♪♪
2007年08月10日
金曜日のチャ茶☆今日もにぎやかだったので
今日もたくさんの方が来てくださって、いろんなお茶を愉しんで、いろんなおしゃべりをして、とってもとっても楽しかったのですが、あまりにもいろいろありすぎて、よく想い出せません。ごめんなさい(^^ゞ
またゆっくり想い出して記事にします。
《後日記》
ゆっくりしていたら、想い出すどころかどんどん忘れてゆくだけなので、印象的だったことをひとつ(^^ゞ
絵本好きな方なら この画像を見ただけで「おや?」っとなったと思いますが、図書ボランティア友達のIさんが、素敵な本を持ってきてくださいました。
センダックの作品のなかでおそらく一番有名な絵本「かいじゅうたちの いるところ」。
・・・ではなくて、「いるいる おばけが すんでいる」という訳題の本。
「かいじゅうたちのいるところ」が出版されるより10年位前に、ウエザヒル出版社というところから出されたものだそうで、訳がとてもやわらかくリズミカルな繰り返しで、幻想的な詩を読んでいるよう。
繊細な挿し絵の色合いも、印刷の加減か「いるいる おばけが すんでいる」のほうが淡くブルートーンで、月夜の夢の世界のようですてき。
同じおはなしなのに、まったく違う世界に引き込まれたようです。
初めて目にした私は、もうビックリです。
とっても貴重な絵本を見せていただくことができて、同じく図書ボ仲間のまりりんと一緒に感動してしまいました。
いつもすてきな絵本とお話の世界を運んできてくれるIさん、ありがとうございます(*^_^*)
またゆっくり想い出して記事にします。
《後日記》
ゆっくりしていたら、想い出すどころかどんどん忘れてゆくだけなので、印象的だったことをひとつ(^^ゞ
絵本好きな方なら この画像を見ただけで「おや?」っとなったと思いますが、図書ボランティア友達のIさんが、素敵な本を持ってきてくださいました。
センダックの作品のなかでおそらく一番有名な絵本「かいじゅうたちの いるところ」。
・・・ではなくて、「いるいる おばけが すんでいる」という訳題の本。
「かいじゅうたちのいるところ」が出版されるより10年位前に、ウエザヒル出版社というところから出されたものだそうで、訳がとてもやわらかくリズミカルな繰り返しで、幻想的な詩を読んでいるよう。
繊細な挿し絵の色合いも、印刷の加減か「いるいる おばけが すんでいる」のほうが淡くブルートーンで、月夜の夢の世界のようですてき。
同じおはなしなのに、まったく違う世界に引き込まれたようです。
初めて目にした私は、もうビックリです。
とっても貴重な絵本を見せていただくことができて、同じく図書ボ仲間のまりりんと一緒に感動してしまいました。
いつもすてきな絵本とお話の世界を運んできてくれるIさん、ありがとうございます(*^_^*)
Posted by cyacya at 23:30│Comments(0)
│金曜日のチャ茶