お披露目茶会
報徳社大講堂での移動茶室のお披露目茶会。
ちょっぴりお手伝いに行ってきましたが、空港展示とはまたちがった雰囲気でとても素晴らしかったです。
新聞にも掲載されていましたね。
「組み立て式茶室を披露 日本茶道塾」 静岡新聞
「掛川で組み立て式茶室を披露 地元特産の葛布を“壁”に」 中日新聞
こちらから報告ブログも見られます。
→「お披露目お茶会 報告」
お茶のお運び役として大活躍だったジュニアアトリエクラブの子どもたち。
会場に愛らしい花を添えてくれました。
たくさんのひとの想いと協力が集まって実現した「みんなで作る茶室」。
茶畑でのお茶会が楽しみですね(*^_^*)
*以下に新聞記事と写真を転載させていただきます*
組み立て式茶室を披露 日本茶道塾 (静岡新聞)2010/03/15
茶文化体験の場などを提供している「日本茶道塾」(袋井市)は14日、掛川市の大日本報徳社大講堂で、文化庁と県の地域文化振興事業「みんなでつくる・うけつぐ静岡茶室」として計画を進めてきた組み立て式茶室のお披露目茶会を開いた。市民や茶業関係者ら約100人が集まり、新たな形の茶室を楽しんだ。
組み立て式の茶室は静岡文化芸術大大学院の川口宗敏教授が設計デザインの中心となって、昨年12月から茶業関係者ら約10人とともにアイデアを出し合っていた。
お披露目した茶室は1・8メートル四方の立方体で折りたたんで持ち運びできるのが最大の特徴。4本の柱で支え、手もみ茶を擦り込んだ和紙と掛川産の葛(くず)布なども飾り付けている。茶室はお茶関係のイベントなどに貸し出していく予定。
来場者は茶室の雰囲気を楽しみながら、掛川産の抹茶と菓子を堪能した。川口教授は「お茶はコミュニケーションの道具の一つ。お茶を楽しむ人の意識によって空間も変わるので、自分たちでもアレンジしてほしい」と呼び掛けた。
掛川で組み立て式茶室を披露 地元特産の葛布を“壁”に (中日新聞) 2010年3月15日
お茶文化を楽しもうと活動している日本茶道塾(袋井市)が茶道家や地域住民らとともにつくりあげた組み立て式茶室のお披露目茶会が14日、掛川市の大日本報徳社大講堂で開かれた。約80人がユニークな茶室を鑑賞し、抹茶を味わった。茶室は今後、希望者に貸し出す。 (河野貴子)
文化庁の地域文化芸術振興プラン「みんなでつくる・うけつぐ茶室」として、掛川市内のお茶関連アンテナショップ「O-CHA処 チャ茶」を拠点に製作が進められていた。
四本ずつの柱と梁(はり)、床からなる二畳四方の空間で、掛川特産の葛布(くずふ)がのれんのように掛けられ、壁の役目を持たせた。30分ほどで組み立て、茶畑の中でもどこでも茶会を開けるという。
設計デザインを担当した静岡文化芸術大大学院(浜松市)の川口宗敏教授が茶室について説明。参加者は一服を楽しんだり、茶室を写真に収めたりしていた。問い合わせは茶道塾=電0538(23)9879。
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