2019年11月8日~24日の17日間
掛川市肴町に「O-CHA処チャ茶」が復活します!
ぜひ遊びにきてくださいね♪♪♪


 

  

 

2007年01月01日

小泊先生の自己紹介(先生のブログより)

小泊重洋(こどまり しげひろ)

静岡県茶業試験場長を務めた後、お茶の博物館館長も6年ほど務めさせていただきました。
お茶に関わり40数年。その経験と人脈を生かし、茶の素晴らしさを多くの方に伝えることが生きがいです。



真面目でシャイで意外におちゃめなお人柄がにじむ小泊先生のブログはこちら
 「一碗~お茶に関するこだわりblog」


               *** 掛川市中町商店街  O-CHA処 チャ茶 ***  


 

2007年01月01日

実はスゴイ先生なんです!(経歴など)

 穏やかで物静かで控えめで、お茶のことをよく知らない私たちとも いつも同じ目線の高さで優しくお話してくださる小泊先生。
 初めてのお客さまと話されるときには緊張して無口になっちゃうんですとおっしゃる先生ですが、お茶のことならどんなに些細なことでも はたまた専門的な質問でも 湧き出る知識と経験をもとに聞く人のレベルに合わせて分かりやすく説明してくださいます。
 そんなふうにお茶を囲んでお客さまと一緒にお茶談義をされているときの先生は目がキラキラ輝いてほんとうに素敵なんです(*^_^*)

 そんな、ご自分ではけっしてひけらかすことのない先生のプロフィールを検索してみると・・・
 
 元お茶の郷博物館館長・日本茶インストラクター協会理事・茶の湯文化学会副会長・日本中国茶協会常任理事。中国国際茶文化研究会栄誉理事・法門寺中国茶文化研究センター顧問。茶学の会会長・掛川お茶なんでも塾代表 etc etc... 

 なんだかすごいことになってます(◎o◎)
 お茶についての有名な本の著者や国内外の研究者・専門家の方々が、「小泊先生にお会いできて光栄です」と声を震わせてらっしゃるのもうなずけます。
 噂では、中国にお茶の仕事で行かれるときには、先生の乗った護衛付きの車が進む方向の信号はすべて青になるのだとか・・・!?国賓級ということですよね?

 しかも、これほどの地位にありながら先生の研究心・向上心・お茶への情熱には限りがなく、平成18年3月まで静岡文化芸術大学の大学院生としてみっちり講義を受けられていたそうです。
 なんでも、「4つの博士号を持ち4つの言語を操り100歳近くになってもまだ勉強することを止めずに 自分の講義を今度は中国でするべく中国語のマスターに取り組んでいる大先生」が言われた、「『余生を送る』という言葉があるが人生に余りなどない」という言葉に刺激を受け、自らの能力を実験台にしてみたのだとのこと。
 素晴らしすぎます!

 こんなスゴイ先生が集められた世界各国のお茶を、さらりと最高の心と技で淹れていただいて、いかも無料で試飲できちゃうチャ茶って、もしかしたらトンデモナイ空間なのかも知れません^_^; 


        *** 掛川市中町商店街  O-CHA処 チャ茶 ***  


 

2008年01月21日

暮らしタイムスにも登場しました♪

 ずいぶん前の話ですが、昨春、地域情報誌「暮らしタイムス」の新茶特集に小泊先生が「お茶のなんでも博士」として登場しています。
 このときの「暮らしタイムス」、チャ茶にもあったと思うのですが、どこにいっちゃったのかな?(^^ゞ
 と思っていたら、「暮らしタイムス.net」「やっぱりお茶は静岡だネ!」という特集ページに、当時の記事が一部掲載されているのを発見しました。
 小泊先生が磐田や掛川のお茶について判りやすく説明しています。
 ほとんどのお茶がチャ茶でも扱っているお茶ですので、ぜひチェックしてみてくださいね☆

        *** 掛川市中町商店街  O-CHA処 チャ茶 ***  


 
チャ茶ってなぁに?
cyacya
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お茶を囲んだ憩いの場として掛川市中町商店街でかくれた人気スポットだった「O-CHA処チャ茶」の広報ブログです。 掛川のチャ茶は平成22年3月をもって閉店してしまいましたが、みなさんとのたくさんの想い出をここに残させていただきたいと思います。4年間ほんとうにありがとうございましたm(uu)m
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