白茶アレコレ(報告)
11/21(木)は
「白茶アレコレ」
あまり馴染みのない白茶について、茶葉の実物を見ながらお話をうかがいました。
中国茶のお店でも見かける白毫銀針や白牡丹は産毛の多い芽の部分をメインにしたもので、とっても手間がかかるそう。
言葉が悪いですが、枯れ葉が砕けたような茶色っぽいお茶もあり、これも白茶といわれてもピンときません(^-^;
渋みがなく淡い味わいのものが多いように感じます。
白茶の世界はかな~り奥が深いようです。
チャ茶の棚にもたくさんの白茶の見本が並んでいますので、ぜひお手に取ってご覧ください。
運が良ければ試飲もできるかも!?
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